パートナーって。

 

あなたは普段、家で何と呼ばれていますか?

 

昨日、女性3人で話していて、自分ののパートナーのことを、外で何と言う?

と言う話題になりました。

 

「ご主人」、「夫」、「お父さん」、「パパ」、「名前」などなど。

 

男性だったら、「妻」、「奥さん」、「お母さん」、

「ママ」、「名前」、「おい」、「ねえ」

 

その中に、「つれあい」と言うひとがいて

 

なかなか良い言葉だと思いました。

 

「ご主人」と「奥さん」とは

 

男は主たる人で、女は奥に控えている人という

上下関係や主従関係を表す意味があります。

 

夫から呼ばれる「お母さん」も

「アンタを産んだ記憶はない。。」

と殆どの妻が思っているような気がします。

 

近頃は夫が家事担当の「主夫」の人もいれば、

色々な形があります。

 

私の親しい家庭もお母さんが外で働き、

お父さんが家事を一手に引き受けて、生活しています。

 

「つれあい」ならジェンダーフリーで、上下も無く、

誰にでも使える言葉だと思いました。

 

先日、初対面の(多分)男性二人組と話す機会があり、

 

兄弟にしては全然似てないし、

友達にしては、ちょっと密接な感じがして、

 

そうだ! 「おつれあいの方」は?

と聞いてみたら、一緒に暮らしているパートナーだそうで、

 

「つれあい」と言ってくれた友人に

心の中で「ありがと!」と思いました。

 

先入観を持たずに居ようと思っても、

 

年齢を重ねるほど、頭の中も硬〜くなりがちで、

いかんいかん。 気を付けます。

 

 

夫婦 (って言っていいのか?迷います)いや家族の形もさまざまです。

 

でも形はどうあれ、1つのチームです。

 

私は、昔から 所ジョージさんの考え方が好きです。

 

 

夫婦の価値観なんて合うわけがない。

 

もとは他人なんだから。

 

自分の価値観に合わせさせようとするからおかしなことになる。

 

お互い合わなくて当然と思って接していれば、喧嘩にもならない。

 

お互い、その時 出来る人間がやれば良い。

 

相手がやるものと思っているから、

やってくれないと腹が立つけど、

全く価値観の違う人が、思いがけずやっておいてくれたりしたら…

 

ラッキーって、めちゃくちゃ嬉しいし、

やってくれなくても、そんなにイライラしない。

 

確かに・・・

 

皆がこう思っていれば、言い争いになりません。

 

親元に居た時間よりも長く、血の繋がりの無い人と

一緒の時間を過ごすって凄い事だと思いませんか?

 

ある意味修行だなぁ

と思う時も多々あります。笑

 

アッ そう言えば、来週は結婚記念日

 

39回目の。

 

お互いに「サンキュー」よ言える関係が

 

続きますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の強みとは?

ごく普通のサラリーマン家庭に生まれ育ち、

 

近所の小中学校学校へ通い、

 

ごく当たり前に

高校、大学、社会人と進み、

 

何故、いま自分で起業し、仕事をする様になったのか?

 

思い返してみました。

 

就職した会社はその当時とても景気が良く、2部上場、1部上場、社名変更と

乗りに乗っていて、自社株を持っていた人達は続々と家を建てていました。

 

仕事はめちゃくちゃ忙しく、連日残業の日々。

 

お給料はそれなりに良かったですが、ちっとも楽しくない職場でした。

 

その後難病になり、退職するしかなくなり

自分は社会とは切り離された感じがしました。

 

結婚し、家庭に入ると周りの人間関係もガラッと変わり

ご近所付き合い、地域の関わり、ある意味カルチャーショックがありました。

 

病弱でしたから、フルタイムで働くことは出来ず、

体調の良い時は習い事をたり、短期でバイトをしたり、

悪くなったら入院しての繰り返しで

 

こうやってずーっと過ごして行くんだろうと思っていました。

 

夫のお給料から習い事の月謝を払ってもらうー

習わせてもらうー

 

この感覚がどうにも居心地が悪く、

思えばその時から「自分で稼いで自分のお小遣いは賄いたい」

と思っていたのでしょう。

 

習い事のアシスタントをしながら習い、講師になり収入を得ていきました。

 

それでも稼いだ分は次の講習料に消えていき、

体調が悪くなれば収入は減り、お小遣いに余裕がある金額には程遠い感じでした。

 

今の会社を立ち上げたのは2.000年の1月1日

 

またしても人間関係は変化していきましたが、

 

「信用」が生まれたのもこの時からでした。

 

人から信用されることで自信に繋がり、人の輪が広がっていきました。

 

仕事がうまく行くのと同時に、病気からも解放され、

 

「自分の強みは何か?」と考えた時、

 

他の人がなかなかなれない難病になり、それから回復できたことだ!

 

と気づきました。

 

まあ、成りたい人などいないでしょうけど 笑

 

良く仕事仲間からは

「実体験があって良いですね!」なんて嫌味を言われたこともありました。

 

良くなったからこそ言えることは山ほどあり、

 

特別な治療を受けた訳でもありません。

 

でもこの貴重な体験は、私のスキルとして役に立っています。

 

辛い経験をしたからこそ、理解できることもありますし、

 

辛かった分、人に優しくなれるのも事実です。

 

自分には何も取り柄が無くて…

 

なんて思わないでください。

 

ピンチこそチャンスに変わる、大きなキッカケとなるかも知れません。

 

ピンチをマイナスに捉えず、

 

これを乗り越えられたら凄くない?ワタシ

 

ワタシって最強‼️ぐらいの気持ちで行きましょう🤗

 

明日も良い日でありますように!

 

夜中トイレに起きちゃう人必見!

今日は興味深い話を聞いたので、シェアしますね!

 

私は寝床に入ったらバタンキューのタイプですが、

 

夜寝ていて何回もトイレに起きてしまう人っていますよね。

 

アレって、トイレに行きたくて起きる訳じゃないって知っていました⁈

 

昨日は4回起きた〜とか

その後全然寝つけなかったとか。

 

熟睡出来ないから、昼間眠くなちゃうよね〜

 

それでは時間がもったいない。

 

私はてっきり年齢のせいなのかと思っていました😅

 

最近はスマホやPCを寝る直前に見ていると、

脳が覚醒して眠れないからダメです!

なんてよく聞きます。

 

それだけじゃなく、寝る前に口寂しいと

甘いものを食べる人いませんか?

 

そうすると寝ている間に血糖値が急上昇↗︎😱

 

体の中では慌ててインスリンを出して血糖値を下げようとします↘︎

 

 寝ている間なので下がり過ぎてしまうことがあり、

 

上げなきゃ〜

と 朝起きる時に出さなきゃいけない覚醒するホルモンが出ちゃうそうです。

 

だから目がらんらんとして、寝られなくなり、寝不足🥱☠️😺

 

夜中、トイレに行きたくて起きるのでは無くて、

起きちゃうからトイレに行くことの方が多くあるそうで、

 

寝る直前の甘いものは要注意ですね⚠️

 

  どうしても食べたい時は、夕食後すぐに食べてくださいね🍧

 

もう一つはおアルコール🥃

 

コレも辞められないモノの一つです。

 

少量なら問題は無いですが、泥酔する程飲んでしまうと、逆効果。

 

睡眠は浅くなります。

 

何事も楽しく美味しくの量が大切です。(気を付けま〜す🍺)

 

夕食の時間も関係して来ますが、理想は6時〜7時。

 

寝る前3時間は何も食べずに、その日のうちに就寝が理想。

 

お風呂は寝る1時間前ぐらいに入り、

 

大事なのはその後です!

 

体の中を冷やさない工夫

 

よく言う、    お腹、手首、足首、首を温めるのが大切。

 

1番のオススメは足首ウォーマー。。

 

足の裏は出しておいた方が良いので、靴下を履いて寝るのはNG🙅‍♂️

 

靴下の先をを切って足首のところだけ使っても良いです。

 

筋肉の少ない高齢者、女性は

熱を生みにくいので冷えやすく、特にオススメします。

 

事務職でデスクワークの多い方は、1年中しておくと良いですよ!

 

よく膝掛けをしている人もいますが、足首ウォーマー、探してみてください。

 

実際に試してみて、トイレの回数が減った人もいるので是非!

暑いときは暑い時で寝不足になりましたが、

寒くなってくると、また別の問題が…

 

今年の冬こそ快眠を目指しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

涼しくなると…

お題「何をしているときが一番楽しい?」

 

何か黙々と作っている時が楽しい。

 

子供の頃からパン好きで、20代からパン教室に通い、アシスタントを経て、

講師になり10年くらい教えていました。

 

今でも涼しくなって来ると家でパンを焼きます。

 

あなたはどんなパンが好きですか?

 

私はバゲット🥖

カンパーニュ

ドイツパンのフォルコンブロート

硬めのパンが好みです!

 

いち時期、高級食パン🍞ブームが起こり、

食パン専門店なるものが、近所にも出来ました。

 

最初は行列。

〇〇産の小麦、〇〇産のバター、〇〇産の水〜と銘打って

一等地にお店を構えるのですから、そりゃ物珍しい。

皆、一度は食べてみようか。。ぐらいのノリで買っています。

 

問題はそれからですよ。

 

何でもそうですが、リピーターですよ、大切なのは。

 

食べ飽きない。

また買いたいなー

と思って貰わないと、

お店は維持できずに知らぬ間にフェードアウトしています。

 

お店のファンを作ると言うことでしょうね。

 

私は食パンを自宅で焼きますが、もう何十年も焼いているので、

ご飯を炊くのと同じぐらいの感覚です。

 

パンはお腹に溜まらないから、おやつがわりと言う人が多くいますが、

膨張剤が入ったパンを食べると、

小麦粉自体はちょっとだけなので、お腹にたまりません。

 

自分で作ると膨張剤など入れませんから、しっかりお腹にたまります。

 

講師をしていた時に、業者産向けの研修を受けた事がありました。

その時に、焼く前のパン生地が驚くほど小さかったのを見て唖然としました。

 

そうでもしないと、商売にはならないそうで…

 

パン屋さんは出来ないな。

と思ったのを覚えています。

 

今でこそ、食パン1斤¥1,000でも売れる時代ですが、

家族が多ければ1斤なんてあっという間になくなりますよね。

 

小麦粉も、バターも値上げされ、本当にパン屋さんは大変だと思います。

 

おかずパンを増やして、利益を上げているお店も多くあります。

おかずパンパンや、デニッシュ系は、同じ生地でバリエーションが多く出来るからです。

 

夏場35℃を超えると、パンを食べる人の数はグッと減っていき、

ツルッと喉越しの良いものが食べたくなるのも、人の心理です。

 

最近の傾向として、柔らかくて、フワフワな食感が人気なので、

硬いパンを売るお店も少なく、チョット足を伸ばさないと

売っていないので、やはり

 

涼しくなって来たし、そろそろ自分で作るしかないか。。

 

と材料店へ行き、強力粉を買って来ました。

 

頻繁に自家製パンを食べているので、家族は当たり前になっていて、

 

「お店のパンが食べたい🥐」

とかいわれるのです。

 

おのれ  この贅沢はわからんか‼️

 

と思いつつ、今日は何パンにしようかなぁ🤭

 

 

 

 

 

人気ブログは「ファン」が作る

 

人気ブログの定義には、色々な考え方があります。

ページビュー数こそすべてと考える方もいるでしょう。

確かにページビュー数は大切です。

ネット広告の見積もりは、ページビュー数が利用されます。

広告は表示される回数が重要だからです。

ページビュー数をブログ成長の指標にしても良いのですが、

気をつけるべき点があります。

 

ページビュー数の流入源です。

 

ブログの記事が、たまたまビッグワードで検索エンジンでいる一位になって、

多くの読者が検索エンジン経由でやってくるケースはよくあることです。

素晴らしいことですが、検索エンジン= 人気ブログとは言えません。

なぜなら、検索エンジンの順位は永遠に続かないからです。

順位が下がれば、アクセスは一気に減少します。

では、人気ブログの指標とはなんでしょうか?

本書では、

「リピーター」の数こそが人気ブログの指標であると定義します。

 

つまり「ファン」の数です。

 

ファンとは毎回、自分の意思でブログを読みに来てくれる人のことです。

何らかの理由で検索流入が無くなってしまったとしても、

熱烈なファンが100人いれば、

記事をポストするたびに確実に100PV がカウントされます。

さらに、ファンは気に入った記事を口コミで拡散してくれます。

ファンの存在こそが、ブログの原動力になるのです。

 

SNS のファロアーを1,000人持つブログを目指す

ファンは色々な方法でブログを読んでくれます。

ブラウザの「お気に入り」や、RSS リーダーといった旧来の方法だけでなく、

X( 旧Twitter)やFacebook  、Instagram といったソーシャルメディア

ブログ更新を確認する読者もいます。

特にSNS  のフォロワーを重視します。

 

なぜなら、ソーシャルメディア経由でブログを読んでくれる読者は、

共感した記事をソーシャルメディアでシェアしてくれるからです。

お気に入りやRSS リーダーでは、読者がブログを読んだらそれで終わりですが、

ソーシャルメディアならば、シェアしてくれると、

10人、100人と、アクセス数が増幅していく可能性があります。

 まずはこれらで、1,000人以上のファロワーを目指してみましょよう。

 

世界観を持ったブログにファンは惹かれる

 

万人受けするような当たり障りのない記事ばかり書いても、

人々の心を引き付けられません。

得意なジャンルを掘り下げたり、自分の意見をを世に問うような、

エッジの効いた記事を書くことで、ブログ独特の世界観が生まれます。

ブログの個性となり、他との差別化になります。

反対意見のコメントが来るかもしれません。

怖がらず、自分の意見を全面に出しましょう。

 

お金は1番最後にやって来る

 

ブログを始める多くの人が、

「あわよくばブログから副収入を」と想っているはずです。

しかしながら、お金を稼ぐことを目的にしてしまうと

うまくいかないことが多いです。

お金を稼ぎたい気持ちがブログ記事に滲み出てしまうからです。

他人のお金儲けの手伝いなんてしたくないはずです。

 

ブログに共感が集まり、ブログの信者となり、

最終的にお金に結びつくかもしれませんが、

あくまで結果です。

ところがブログを始める多くの人は、いきなりお金儲けを目的にしてしまいます。

信用を築くという1番大切な部分を飛び越えて、

直接お金に向ってしまうのです。

 

優秀な店員やセールスマンなら、いきなり商品を売り込んだりしません。

まずはお客さんとしっかりコミュニケーションをとり、

「この店は(ひろは)信用できる」

と感じてもらうところから始めます。

ブログも同じです。

 

お金儲けが悪いわけではありませんが、お金を目標にすると

良いブログは作れません。

まずはお金のことは忘れて、信用されるブログを目指しましょう。

ブログが成長あうれば、お金は自然とついてきます。

 

簡単なことではないからこそ、一度波に乗ったらあっという間だった

 

人気ブログは簡単には作れません。

何年もかかる場合もあります。

筆者のブログ「わかったブログ」はブレイクするまで4年以上かかっています。

しかし、ファンを増やしブログに信用がついてくることが

お金よりも大切なことだと考えて運営してきました。

一度波に乗ったらあっという間でした。

 

じぶんが好きなことを他人のために頑張る

 

会社勤めをしている他、会社の利益が最優先です。

時にはやりたくない仕事を任されることがあります。

ブログでは、やりたくないことをする必要はありません。

じぶんが大好きなことだけにエネルギーと情熱を注ぎ込めます。

成功するには多くの人を助けたり喜ばせたりする必要があります。

他人に与えることが成功の源です。

与えてもらうことではありません。

 ブログを利用すると、

「自分が大好きなことをする」と「他人のためにしてあげる」つまり、

「自分が好きなことを他人のために頑張る」

ことによる成果を、多くの人に届けられます。

例えば、野球が好きで、ボランティアで子ども達に野球を教えているなら

指導ノウハウをブログで紹介してみっるた良いでしょう。

指導記録にもなるうえ、興味がある人が読んでくれます。

口コミがひろまれば、

より高いレベルでのコーチ職や、講演、個人レッスンなどのオファーが来ることもあります。

 

サービス精神が大事

 

自分に尽くしてくれるものに、人は集まります。

仕事でも、生活でも、予想以上のサービスをしてあげると、

相手から信頼されるようになります。

ブログも同じです。

自分が良いと思うこと、読者のためになると感じることは、

出し惜しみせず、記事に書いていきましょう。

読者へのサービス精神が積み重なって大きな差別化となっていきのです。

 

過去の活動が資産になる

 

世の中の競争が激しくなっています。

人気商品は短期間で入れ替わり、ウェブサービスやアプリは一時的にヒットしても、

すぐにライバルが現れて埋没してしまいます。

本を出版しても似たような本が次々と出版されまあう。

常に新しいものを作り続けないと現状を維持できないのです。

 

作り上げたものが時間の経過と共に廃れてしまうのは仕方がありません。

あひかし、過去に何かを成し遂げた事実は消えません。

達成したことは、事実として確実にブログに残しましょう。

 

仕事や趣味、日々の生活で自分がチャレンジしたことを

ブログに書き残していくのです。

ブログは自分の活動の受け皿になってくれます。

 

ブログは履歴書になる

愛読しているブログの運営者とオフ会などで実際に会ってみると、

初めて会った気がしないことがよくあります。

とうすや考え方についていつも触れているからです。

 

定期的に更新されるブログの文章には、ブロガーの人柄が滲み出ていまあう。

これからブログやソーシャルメディアが履歴書よりも重視される時代が

やってくるでしょう。

履歴書を読むよりも、相手のブログを読んだ方が、人間性をより

理解できるからです。

自分の活動をしっかりブログに残していきましょう。

ブログがあなたのことをしっかりとアピールあひてくれます。

 

過去の実績が「プロフィール」になる

 

過去の経歴は「プロフィールページ」を作って詳しく記載しておきましょう。

そんな経歴の人がブログを運営あひていえうのか、読者は気になります。

例えば体のどこが痛くなり、病名や原因をGoogle で検索したとします。

 

書き手の素性がよくわからないブログと、お医者さんのブログ、そちらを読みたいか

と問われたら、おそらくほとんどのかたがお医者さんのブログを選ぶでしょう。

どこぞの誰が書いたかわからない記事より、

専門家であるお医者さんが書いた記事の方が信用できるからです。

詳しいプロフィールはブログに信用を与えます。

 

再スタートの時もゼロからスタートし直さなくていい

 

新しいビジネスを始めるとき、普通はゼロからの再スタートです。

しかしすでにファンがいるブログを持っているならば、

ゼロからスタートする必要はありません。

自分のブログを通じて新しいビジネスを多くの人に紹介出来るからです。

これは大きなアドバンテージです。

自分のキャリアやビジネスが落ち目の時期でも

ブログから広告収入を得られます。

ブロガーが経済的に強い支えになってくれるでしょう。

 

ブログを運営しなかった後悔

 

この本の筆者がブログを始めて10年

「もっと早い時期からブログを始めていたら良かったのに…

と思う時がありそうです。

20年前 学生時代ににインターネットと出会い、

研究室のサーバーに簡単なホームページを立ち上げていましたが、

卒業して社会人となり、HPは5年ぐらいお休みしていたそうです。

もうそのHPは消されていてもうありません。

いま思えばその5年間がもったいなく感じるとのこと。

 

ブログは自分史であり、備忘録になります。

ブログは長く続けるほど信頼されやすいです。